教わったこと、気づいたこと

「お経」「祝詞」

「お経」とか「祝詞」とかは、

あるべきことをちゃんと述べること

あるべきことをきちんと述べると、

無意識にうちに体の中にある合わないものが逃げていく。

病治しの祈祷というのは、病を退散させようとするのではなく、

あなたは素晴らしい人として生きているんだから、

あなたは素晴らしい人生を送れるはずだ、

もっともっと、光、輝いて欲しい!と祈る。

すると、合わないものが逃げていく。

朝礼とか理念とか、あるべき姿をきちんと常に言い続けると

合わないものが去っていく。

だから、結果的にいい会社の清々しい職場が生まれる。

毎日毎日良きことを積み重ねることが大事なんです。